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インフレータブルマットとクローズドセルマットの比較

インフレータブルマットとクローズドセルマットの比較

2026/02/02updated: 2026/05/27

ハイキング・登山でのテント泊においてマットは重要なギア。
疲れをしっかり取ることが大切なので、寝心地重視で選ぶのが良いと思う。
お店の平なフロアで試しても実際のテント設営地が平であることはないので、本当はその辺りも考慮した体験ができると理想なんだけど、そういうお店を聞いたことはない。

種類

  • エアーマット
  • クローズドセルマット
  • インフレータブルマット

大きくはこの3種類ある。

エアーマット

文字通り空気でマットを膨張させる仕組み。
昨今は生地厚が薄くても丈夫な生地が開発されていることもあり比較的重量が軽く済む傾向があるが、なにより収納時のコンパクト性に優れているのが大きな特徴。
デメリットはパンクした場合、完全に使い物にならなくなる点。

クローズドセルマット

発泡ポリエチレンやウレタンなどの断熱性・弾力性に優れた素材を使ったアウトドア用マットで、オーソドックスなのは蛇腹式だが、昨今は山と道やエバニューが、ヨガマットのような形状のタイプもある。
特徴は3種類の中で一番軽い点とパンクの心配がない点。デメリットは収納性に乏しい点とR値が比較的低い(寒い)傾向にある点。

インフレータブルマット

上述2種類の中間のようなもので、内部のウレタンフォームと空気の力の両方でマットとして機能する商品。
クローズドセルほど収納サイズが大きくなることはないものの、比較的かさばる傾向にあるが、パンクした場合でも内部のフォームがある分はマットとしての性能を保つため、エアマットのように使い物にならなくなる危険性は低い。

硬さでの選び方

普段の生活でベッド、布団、ソファなど柔らかめが好きな場合はエアーマット、硬めが好きであればクローズドセルというような判断がある程度はできるかと思う。

筆者の選択肢

畳で寝るのが好きなタイプなので、個人的には空気の寝心地がどうにも好きになれず、インフレータブルマットかクローズドセルマットが選択肢で、↑写真の通り、山と道UL Pad、NEMO Ora™ の2択が基本。
クローズドセルの場合は基本外付けになりがちなので、なるべく小さくなるように、自分の慎重にあわせてカットするなどの調整もすると良いかもしれない。

なお、山と道BackPackに背面パッドとして付属している Minimalist Pad は以下写真の通り0.5cmと極薄なので、よっぽどの人以外は基本的には厳しいのでは...と思っている。

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まとめ

結局のところどのマットも一長一短であるが、冒頭に記載した通り疲れをなるべく撮るためには寝心地も重視して選ぶと良い気がします。
また、よくマットの比較でR値による選択について語るものを見かけるが、結局のところシュラフや寝衣など諸々込みで寒さをどう感じるのかということだと思うので、私はあまり気にしてはいない。

#ハイキングギア

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